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09年、仮処分決定後の双方の公式声明

09年10月27日、裁判所は3人のメンバーが起こした専属契約効力停止の仮処分の申請に対する決定を下しました。先日、「むずかしい話」のカテゴリでその決定文を要約し、全文も紹介いたしました。

そして、その決定が下されてからの3人側とSMサイドの公式声明を今回は紹介したいと思います。もちろん、みなさん一度は読んだ内容だと思いますが、今一度確認してみてください。


まずは、3人側の弁護を担当している法務法人世宗が発表した公式声明です。


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1. 専属契約効力停止仮処分の事件で、東方神起側の勝訴決定が下されました。

 裁判所(ソウル中央法院 第50民事部)は、2009. 10. 27.に東方神起のメンバーであるジェジュン、ジュンス、ユチョンがSMエンターテイメントを相手に起こした専属契約仮処分の申請の事件で、SMエンターテイメントは3人のメンバーたちの芸能活動に関する第三者との契約を交渉、締結することはできず、3人のメンバーの独自的な芸能活動を妨害してはならないという決定を下し、3人のメンバーのこれまでの主張を大部分受け入れる判断をしました。

2. 本専属契約は社会秩序に反するため無効だという点が確認されました。

 裁判所はこの決定を通して、東方新規の3人のメンバーたちがSMエンターテイメントと締結した専属契約は「被申請人が優越した地位を利用して、不当な支配力を行使し、申請人たちには行き過ぎた反対給付や不当な負担を負わせ、その経済的な自由と基本権を過度に侵害することで、善良な風俗やその他の社会秩序に違反した事項を内容とする法律行為であり、その契約内容の全部または一部が無効であるか、合理的な存続期間が過ぎたことを理由に、その効力が消滅したとみなす余地が相当である」と判断しました。

3. メンバーたちの基本権を守るため、即時に契約を停止させる必要性も認められました。

 また、本案訴訟での権利関係の争いが最終的に決まるまで長い期間がかかる場合、「その期間にメンバーたちの独自的な芸能活動は大きく制約されるものと予想され、これは契約関係の単純な経済的な側面を越えて、申請人たちの職業選択の自由と活動の自由など、憲法的な基本権に対してまで申告な侵害要素として作用する恐れがある」ため、即時に専属契約関係を停止させる必要があると判断しました。

4. 決定の形式は一部認容ですが、その内容は事実上東方神起の全部勝訴です。

 従って、この決定を起点として東方神起の3人のメンバーたちはSMエンターテイメントとの専属関係から抜け出し、SM側の妨害なく自由に独自的な芸能活動ができる道が保障されたため、決定の形式は一部認容ですが、その内容は事実上東方神起の3人のメンバーたちが全部勝訴したものと評価できます。

5. 東方神起の3人のメンバーたちは、ファンのみなさんの信頼と声援に心から感謝しております。

 上の判決に対し、東方神起の3人のメンバーたちは裁判部の賢明な判断に大きな感謝を感じており、特にこれまでファンたちが見せてくれた絶対的な信頼と声援に心から感謝しており、不当な専属契約から抜け出し自由な芸能活動ができるようになったことから、メンバーたちの個性を活かした本当のアーティストとしての姿をお見せすることで、声援に応えていきたいと語っております。

 特に東方神起の3人のメンバーたちは、以前と変わりない姿で活動できるよう最善を尽くしていき、これから解決しなければならない既存の不当な収益金の精算、全く支払われていない今年(09年)2月以降の収益金の分配など、残された問題に関してもSM側と充分に協議し、円満に解決できるよう努力してまいります。

東方神起 ジェジュン、ジュンス、ユチョン
上の訴訟代理人 法務法人 世宗 担当弁護士一同


翻訳 : かずみ@韓国


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この頃は、まだ東方神起として活動していた頃でしたので、東方神起の3人という表現がされています。

これに対し、SM側の公式声明はというと・・・


この日、SMエンターテイメント側は報道資料を通して「今回の結果で、契約が無効だと認められたわけではないが、一部認容された部分があり、即刻異議申請をするつもりだ」と伝えた。

続いてSMエンターテイメント側は「また、仮処分の結果が下されるまでは、マスコミへの報道や対応を自制しろという裁判部の要請に従い、これまで明かさなかった正確な事実関係や当社の立場を、近日中に再び公式的に発表する予定だ」と強調した。

(2009.10.27 ニュースエンの記事より抜粋、原文 : http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200910272037511002、翻訳 : かずみ@韓国)




この異議申請については先日裁判所から棄却されましたが、とにかく3人とSMとの専属契約効力停止の仮処分の申請の事件はこういった流れで進められました。


今回の記事は、確認の意味でアップしてみました。こんなこと、知ってるのにどうして今さら?と思う方がほとんどだと思いますが、私のブログでは3人とSMとの法的な過程について、過去の資料からしっかりと取り上げたいと思っています。つまり、私のブログの「むずかしい話」のカテゴリを最初から最後まで見ると、今これからのことももちろんですが、過去のデータもしっかりと扱いまとめて、全ての流れがわかる、という具合にデータ化したいと思っています。

ずい分と大きな目標を決めてしまいましたが・・・ 絶対に、こういうデータがどこかに必要だと思うので、まあ面白くなくてもお付き合いくだされば幸いです。


次は、SMの上の公式声明にもある「近日中に再び公式的に発表する」と予告していた、その記者会見の内容を紹介します。

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